ESFP
エンターテイナー
場を盛り上げ、今この瞬間を楽しむ
基本性格
あなたがいると、なぜか場の空気がぱっと明るくなる。
そんなふうに言われたこと、ありませんか?
あなたは、「今この瞬間」を全身で楽しめる人です。
おいしいものを食べたとき、きれいな景色を見たとき、好きな音楽を聴いたとき——からだごとよろこびを感じられる。
そのあなたの笑顔につられて、まわりの人まで自然と笑顔になっています。
でも、ひとりになったとき、ふと「自分って、楽しいだけの人だと思われてないかな」と不安になることがある。
本当は、まわりの人の気持ちの変化にとても敏感で、誰かが落ち込んでいると、自分のことのように胸がきゅっとなる。
その繊細さを、あなたはいつもの明るさの裏に隠しているのかもしれません。
でも知っていてほしいのは、あなたの笑顔に救われている人が、あなたが思っているよりずっとたくさんいるということです。
強み
あなたがその場にいるだけで、まわりの空気がやわらかくなるところがあります
相手のちょっとした表情の変化や声のトーンに、すぐ気づいてしまうことがありませんか?
色や音、香りなど、五感で感じることを大切にしていて、それが自然とセンスのよさにつながっています
知らない場所やはじめての人の前でも、あまり緊張せずに飛び込めるところがあります
あなたが気づいていないだけで、困っている人を見ると放っておけなくて手を差し伸べるその姿に、まわりの人はとても救われています
あなたの「大丈夫だよ」という一言で、ふっと肩の力が抜ける人がたくさんいます
気をつけたいこと
先のことをこつこつ計画するのは、ちょっと苦手だと感じることがあるかもしれません
がんばっているのに誰にも気づいてもらえないと、急にやる気がしぼんでしまうこと、ありませんか?
「これ、ほしい!」と思ったらつい手が出てしまって、あとから「やっちゃったな」と思うことがあるかもしれません
ちょっと目を向けたくない問題があるとき、無意識に楽しいことで気をまぎらわせてしまうことがあります
なにげない一言が思ったよりずっと深く刺さって、なかなか忘れられないこと、ありませんか?
恋愛の傾向
好きな人には、気持ちをまっすぐ伝えたくなるほうではないでしょうか。
サプライズを考えたり、ちょっとしたプレゼントを選んだり。
相手の喜ぶ顔を見る瞬間が、あなたにとっていちばんしあわせな時間だったりしませんか?
一緒にいて「楽しいね」と笑い合える時間を、なにより大切にしている。
でもときどき、「自分ばっかり盛り上がってないかな」とふと不安になることもあるかもしれません。
大丈夫。あなたの気持ちは、ちゃんと届いています。
コミュニケーション
あなたが話し始めると、まわりの人の表情がふっとやわらぐ——そんなこと、ありませんか?
声のトーンや表情がゆたかで、聞いている人が自然と引き込まれてしまうのがあなたの話し方です。
相手の雰囲気を読むのも上手で、場の空気に合わせて話題をさっと切り替えられるところがあります。
ちょっとピリッとした場面でも、あなたのひと言で空気がふわっとゆるむことも。
ただ、理屈っぽい話がずっとつづくと、頭がぼんやりしてくることがあるかもしれません。
仕事・キャリア
あなたは、人と直接かかわりながら、目に見える成果が出る仕事をしているとき、いちばん輝いています。
チームの雰囲気をよくする「場の太陽」のような存在で、あなたがいるだけでまわりの空気があたたかくなります。
お客さんと話したり、イベントを盛り上げたり、人前に立つ場面で自然と力が出せるほうではないでしょうか。
逆に、ひとりで黙々と数字を追いかける作業がつづくと、ちょっと息がつまることがあるかもしれません。
「ありがとう」と言ってもらえる環境にいると、もっともっとがんばれる——それがあなたです。
向いている役割
ストレスを感じたとき
ストレスがたまると、いつもの明るさを保つためにがんばりすぎてしまうこと、ありませんか?
楽しいことで気をまぎらわせようとしたり、つい衝動的にお買い物をしてしまったり。
それがもっと重なると、急に「このさき、取り返しのつかないことになるんじゃ……」という漠然とした不安に襲われることがあるかもしれません。
いつもの笑顔が出なくなって、ひとりで殻にこもりたくなる。
「自分って、なにがとりえなんだろう」と考え始めてしまうことも。
そんなときは、無理に明るくしなくていいんです。
信頼できる友だちとゆっくり過ごしたり、好きな音楽を聴いたり、からだを動かしてみたり。
あなたの笑顔は、ちゃんと戻ってきます。
成長のためのアドバイス
まわりを笑顔にできるあなたの力は、本当にすてきなものです。
その力をもっと長くつづけるために、ほんの少しだけ「計画する時間」をとってみませんか?
たとえば、朝5分だけ、「今日やること」を3つだけ書き出してみる。
それだけで、一日がぐっと落ち着いたものになるかもしれません。
ちょっと向き合いたくない問題があるとき、「10分だけ考えてみよう」と自分に声をかけてみるのもおすすめです。
誰かの言葉で傷ついたときは、それは「あなた自身」への否定じゃなくて、「そのときの行動」へのフィードバックだと思ってみてください。
あなたの価値は、そんなことで減ったりしません。